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日 時：12月2日（日）12:30-18:30予定。
会 場：ヒルトン小田原リゾート＆スパ
参加費：\3,000（12月2日午後参加のみ）
※学会参加者は無料です。
合同シンポジウムのみご参加の場合、上記参加費を受付にてお支払ください。
予定プログラム：
1．「ゲノム医療時代の小児脳腫瘍」12:30-14:30
座長facilitator：滝田順子、市村幸一
（1）Texas Children’s Hospital Donald W. Parsons
| Clinical Sequencing and Precision Medicine in PNO (仮), |
45分 |
（2）国立がん研究センター研究所 脳腫瘍連携研究分野 中野嘉子
| 小児脳腫瘍の遺伝子解析 ―JCCG分子診断システムを中心に |
15分 |
（3）群馬大学大学院医学系研究科病態病理学分野 信澤純人
| CNS PNET, NOSと診断されていた腫瘍の診断上の問題点 |
15分 |
（4）埼玉県立小児医療センター 血液腫瘍科 福岡講平
Clinical implication of DNA methylation-based molecular diagnosis
| of CNS tumors: The experience from JPMNG and Sickkids |
15分 |
2．小児脳腫瘍臨床試験の最前線 14:30-16:30
座長facilitator：滝田順子、寺島慶太
（1）Donald W. Parsons
| State-of-the-art management of medulloblastoma(仮)、 |
45分 |
（2）国立病院機構大阪医療センター 金村米博
| 髄芽腫の分子亜群分類：国内症例の特徴と今後の方向性 |
15分 |
（3）日本小児がん研究グループ脳腫瘍委員会 原純一
| JCCG脳腫瘍委員会による４歳以上髄芽腫を対象とした新規臨床試験 |
15分 |
（4）国立がん研究センター中央病院 小児腫瘍科 小川千登世
| 小児脳腫瘍における新規薬剤の治験の現状と展望 |
15分 |
シンポジウムに引き続き
スポンサードセッション 1 16:30-17:30
Broad Insitute/Massachusetts General Hospital Mario L. Suva,
“Developmental and oncogenic programs in H3K27M gliomas
dissected by single-cell RNA-seq”
教育講演 1 17:30-18:00
国立がん研究センター理事長 中釜 斉
日本におけるがんゲノム診療とPrecision Medicine の展望
19:00- Welcome reception
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